メタボリックシンドロームに効果的な治療法

メタボの判断基準

メタボ、肥満に有効な運動療法

メタボと診断されたら、さっそく生活に運動を取り入れていきましょう。
いきなりハードな運動は必要ありません。
それよりも、必ず続けられる運動にする事が大事です。
筋肉を鍛える運動よりも、脂肪を減らす有酸素運動をメインに行う事が有効です。
有酸素運動といえば、代表的なウォーキング。
一日どのくらい歩いていますか?
交通手段は車がメインの人、自転車は乗るけど短距離。
意外と歩いているようで、たいして歩いていないのが現実かもしれません。
ただ歩くだけでは、あまり効果も期待できません。
正しいウォーキングで、初めて運動になります。
基本のフォームを習得する事から始めましょう。
毎日1時間歩くのが理想ですが、無理な場合は最初は30分から始めていきましょう。

ウォーキングの正しいやり方

ウォーキングを正しく行うにはまずは姿勢です。
空に吊るされているように、首筋から肩、背筋をピンと伸ばしましょう。
歩幅は半歩から一歩大きくします。
つま先で蹴るように進み、かかとでしっかり着地、です。
テンポよく、だらだらのんびり歩くのではなく、そろそろ走り出しそう、くらいのスピードで歩きます。
腕と肘をまげ、前後に大きくふって歩きましょう。
大きく振る事により、背中に刺激がいくので、背中の脂肪も落ちていきます。
疲れてくると腕もだらっとしてしまいがちなので、ここはリズムにのって頑張って振りましょう。
視線は歩く方向をまっすぐ見て、下を向いて歩くのはやめましょう。
歩く前は水分もたっぷり取ります。長く歩いていると思ったより汗をかき、脱水になるのを防ぐためです。